【Pentel ぺんてる】シャープペンシル orenz nero<オレンズネロ>です。
1960年に世界初の細くて折れにくい樹脂素材の替芯を開発し、ノック式シャープペンシル第1号を誕生させたぺんてる社。
そして2017年、「芯が折れずにずっと書き続けられる」という理想に最も近づいたシャープペンシル『orenz nero<オレンズネロ>』が完成しました。
使用時に芯が減るのに合わせてペン先の先端パイプが自動で軸側にスライドする「orenz<オレンズ>システム」に加えて、 ペン先を紙面から話す度に芯が出てくる「自動芯出し機構」を新たに搭載。
ぺんてる社が半世紀にわたり追求しつづけ、技術開発力を結実させた最高にして究極の1本。
同社のシャープペンシルのフラッグシップモデルです。
同じシリーズの他の芯径の商品もあります。
■シャープペンシル orenz nero<オレンズネロ> 0.2mm/0.3mm
■シャープペンシル orenz nero<オレンズネロ> 0.5mm