【MAX マックス】ホッチキス Vaimo11POLYGO<バイモ11ポリゴ> HD-11SFLKです。
40枚とじが可能なVaimo11<バイモ11>シリーズのとじ性能を維持したまま、針装填数を50本にして本体を全体的に小型&軽量化。
従来品のサイズが大きくて使いづらいと感じた手の小さいユーザーでも使いやすい、Vaimo11<バイモ11>シリーズのライトユースモデルです。
各エッジ部分にダイヤモンドをイメージしたカットを施したスタイリッシュで高級感のある多面体(ポリゴン)デザインながら、 とじる際に手に当たる部分に曲面を取り入れることで手に馴染みやすいよう設計してあります。
最後の1本までホッチキス針の残量を確認できる、見やすい丸型の「針残量確認窓」を採用。
リムーバー(針外し)は針が飛び散らない「針押え付きリムーバー」を搭載し、とじ方式は「フラットクリンチ」タイプで使用後の書類もかさばりません。
細い針で40枚の厚さの紙を綴じきる「Vaimo<バイモ>テクノロジー」とは・・・
1、『歯型状のドライバ(針押し板)』で針の両側を正確にガードしながら、針足の真上から真っ直ぐに集中した力を加えることで、細い針の変形を防ぎます。
2、『ステープルホルダ&ステープルガイド』で針のセンター面を板バネが下から押さえて針の変形を防ぎ、ドライバに押されている針を最後まで垂直に保持して貫通させます。
3、書類の厚さによって変わる針の進入角度に対応する『2段クリンチャ機構』で確実にクリンチします。
一般的なハンディタイプホッチキスの”倍も”とじられる「Vaimo<バイモ>」シリーズ。
従来の10号針と同じ線径(針の太さ)のまま足長さを40枚の厚さをとじられるよう1mm長く、 横幅は2枚とじのときに曲がる針足が重ならないよう2mm広く設計された「11号針」を使用するタイプで、 本体の「Vaimo<バイモ>テクノロジー」と合わさって細いままなので軽くとじることができ、仕上がりがきれいです。
Vaimo<バイモ>シリーズの他の商品もあります。
■Vaimo 11 POLYGO<バイモ 11 ポリゴ> HD-11SFLK
■Vaimo 11 Flarme<バイモ 11 フラーメ> HD-11FNL
■Vaimo 80<バイモ 80> HD-11UFL 中型 軽とじ